牛乳から生まれたおいしい乳製品たち

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牛乳~乳製品

 

料理やお菓子作りに大活躍してくれるのが牛乳の魅力ですが、その牛乳を利用して作られる乳製品は、味も形もいろいろで、おいしくて生活を楽しくしてくれるものばかりです♪


★バター
乳脂肪分を固めたもので、乳脂肪分が80%以上、水分が17%以下のものと定められています。食塩が加えられているかどうかで。有塩(加塩)バター、無塩(食塩不使用)バターに分けられます。製法では、非発酵バター発酵バターがあります。発酵バターは原料に乳酸菌を加えて作るため、爽やかな酸味と特有の香りがあります。日本やアメリカでは非発酵バター、ヨーロッパでは発酵バターが主流ですので、時々スーパーなどで売られている発酵バターは値段も高めです。パンに塗ったり、料理に加えてコクを出したりお菓子作りの材料となったりと、広く活躍します。


★生クリーム
牛乳から乳脂肪分のみを取り出したもので、乳脂肪分が18%以上のものです。濃いものでは乳脂肪分が40%近くあるものもあります。一応、クリームの規定は「植物性油脂を含まないもの」となっていますが、実際は、植物性脂肪のみの生クリームや、乳脂肪に植物性脂肪を加えた生クリームも多く販売されています。スープやソースなどに入れると口あたりをなめらかにして、コクのある味に仕上がります。砂糖を加えて泡立てたものを焼いたり、ケーキのデコレーションには欠かせません。


★サワークリーム
クリームに殺菌などの処理をした後で、乳酸菌をつけ、酸度0.7%前後まで発酵させたもの
です。酸味が強いので、4度程度の温度の場所に置けば、1~3か月保存することが可能です。シチューやカレーの仕上げに落とすと、さっぱりした酸味がアクセントになります。お菓子や肉料理に添えたり、意外に広く利用できます。


★練乳
牛乳を濃縮したもので、乳固形分が25%以上のもの。無糖練乳、無糖脱脂練乳、加糖練乳、加糖脱脂練乳に分けられます。一般に売られているコンデンスミルクは、加糖練乳のことで、乳固形分が28%以上になります。エバミルクと呼ばれる製品は無糖練乳です。コンデンスミルクはとろりとして濃厚な甘さがあり、かき氷にかけたり、イチゴなどのフルーツにかけると美味です。


★アイスクリーム
乳脂肪分を利用した冷菓で、アイスクリーム類として、3つに分けられます。
「アイスクリーム」・・・乳脂肪分 8%以上  乳固形分 15%以上のもの
「アイスミルク」・・・・乳脂肪分 3%以上  乳固形分 10%以上のもの
「ラクトアイス」・・・・乳脂肪分 定義なし  乳固形分 3%以上のもの

※以前、アイスクリーム類は牛乳から作られるものと定義されていましたが、現在は山羊や綿羊の乳から作ったものもアイスクリームと認められるようになりました。


★ヨーグルト
牛乳に乳酸菌を入れて自然発酵させたもの
。もともと、ビフィズス菌や乳酸菌などが腸内で善玉菌として働くので、ヨーグルトは体に良いとされてきましたが、更にこれまでの研究成果により、LGGやラブレ菌などさまざまなプロバイオティクスと呼ばれる乳酸菌が含まれるものも多くあり、健康食品としてのヨーグルトに注目が集まっています。因みに、プロバイオティクスとは、腸内の最近バランスを改善して、健康に有益な働きをする微生物などの生菌で、安全性が確認されているものになります。


★チーズ
牛乳を酵素などで固めて水分を抜き、熟成
させて作られます。大きく分けると「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」に分かれ、「ナチュラルチーズ」は更に、フレッシュタイプ・ソフトタイプ・ウォッシュタイプ・シェーブル&ブルビタイプ・セミハード&ハードタイプの5つのタイプに分かれます。「プロセスチーズ」はナチュラルチーズを加工して作ったものです。チーズのカルシウムの吸収率は抜群で、しかも、牛乳でお腹を壊してしまう乳糖不耐症のひとでも安心して食べられます

 

 

 

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