「海藻」は噛むほど栄養価が上がる!

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海藻

 

「海藻」は食物繊維の塊なので、ほとんど消化されることはありませんそのため、表面の成分以外は、噛んだり、包丁で切ったりした面から出てきた成分しか体に吸収されず、あとは全てそのまま排出されてしまいます
せっかく体にいい成分が豊富なのに、これでは勿体ないですね。なので、食べるときはよく噛んだり、適当な大きさに刻んで調理してみましょう。
このひと手間が、「海藻」を上質の美容食にしてくれるでしょう♪

 

■■ノンカロリーの海藻の栄養パワーとは?■■

海藻類は、鉄、カルシウム、ヨウ素などのミネラル成分が豊富なノンカロリー食品であることは多くの人が知っているでしょう。そのうえ、食物繊維も豊富に含まれているので、ダイエットや便秘解消にも効果があるという嬉しい食品というわけです。他にも、体内でビタミンAに変化するβ-カロテンやビタミンCもたっぷり含まれているのですが、しかし、海藻の驚くべきパワーはこれだけではないのです!
そこで、海藻に含まれる「特に注目したい栄養成分」を紹介します。

 

★ヨウ素(ヨード)のパワー

ヨウ素は、甲状腺ホルモンを作り出す材料となるものです。甲状腺ホルモンは、基礎代謝を高めて発育を促進し、皮膚や髪の毛、そして爪などをツヤツヤに保ってくれる働きがあります。ただし、ヨウ素を摂り過ぎると、甲状腺肥大を起こしたりするなどの弊害も出てくるといいます。特にワカメのヨウ素は他の食品と比べると群を抜いて多いので、食べ過ぎにはご注意ください。

 

★アルギン酸(水溶性食物繊維)のパワー

生の昆布やワカメを触ると、表面がヌルヌルしています。これは海草の「水溶性食物繊維」で、「アルギン酸」と呼ばれるものです。
便秘解消のほか、余分な塩分や有害物質の一部を体外に排出したり、コレステロールの吸収を抑えたり、腸内の善玉菌を増やしたりと、いいことずくめの成分です。
コレステロールが抑えられれば動脈硬化が招く生活習慣病の予防に役立ちますし、腸内の善玉菌が多くなると免疫力が高まり、病気に罹りにくい体になります。なお、乾物になってもこのパワーは保たれます

 

★不溶性食物繊維のパワー

不溶性食物繊維とは、水に溶けない食物繊維のことです。よく、野菜などにある筋張った繊維は不溶性食物繊維の代表といえます。
この食物繊維の大きな特徴は、腸の中で水を含んで膨らみ、便の量を増やして腸壁を刺激し、便通をよくしてくれることです。つまり、便秘予防に役立つので、便の中の有害物質が体に吸収されるのも予防してくれます。

 

 

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